卵巣温存の条件は?
妊娠を希望する場合
40歳代前半より若い人で、妊娠を強く希望する場合は、安易に根治手術(両卵巣、卵管、子宮、大網、リンパ節切除)を選択することはありません。一般的に以下のような条件満たしていれば、がんのある卵巣だけを取り除き、反対側の卵巣や子宮は温存することができます。
- がんの性質がよいものであること(よく分化したがん)
- がんが片側の卵巣内にとどまっているもの
- 専門医が手術中にがんの広がり詳細を確認すること
- 患者自身がリスクをきちんと理解して、通院を必ず続けること
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