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生存率・予後は?

国立がんセンター発表の生存率

予後を表す指標の1つに生存率があります。生存率は、あくまでも統計ですので発表する医療機関によってまちまちになります。そこで、ここでは当サイトが最も信頼している情報源である国立がんセンターの生存率をご紹介します。治療後5年以上生存している割合を5年生存率、10年以上生存している割合を10年生存率といいます。

※ この数字はあくまでも統計ですので、上下5~10%程度の幅をもたせてください

※ データが若干古いため、現在ではもう少しあがっているものと考えられます

病期 5年生存率 10年生存率
I期 91% 83%
II期 72% 66%
III期 31% 24%
IV期 12% 9%

予後は術後の残存腫瘍の大きさで決まる

卵巣がんの予後は、手術後に残った腫瘍の有無、大きさによって異なります。残存腫瘍については、数よりも大きさが重要になります。大きければ大きいほど抗がん剤が腫瘍全体に行きわたらないため、がん細胞を死滅させることが難しくなり、予後が悪くなります。

なお、術後には再発予防として抗がん剤の治療が行われるのが一般的です。

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